ワクチン接種後に体に異変
ワクチンを接種した後、私たちの体はどのような反応を起こすか。こちらはメディアも公にしている真実である。
ワクチン接種で体に異変が生じた場合はどうすればよいか。
2021.06.22 やっとテレビや新聞が、ワクハラと副反応を報道しはじめた。
2021.07.06 ワクチンを既に2回接種している医療関係者がクラスターを起こしたというニュースが流れている。これは、ワクチンの効果は全く信用できないという証拠である。クラスターが広がった病院の入院患者の中にも、ワクチン接種完了していた人が多数いる。特にデルタ株に対しては、現在接種しているワクチンは感染も発症も予防する効果はなさそうである。
ワクチン接種が他人への感染を防けず、接種者が感染源になることは、ワクチン接種先進国であるイスラエルなど海外では常識である。
7月6日イスラエルでワクチン接種済の中学生が、卒業パーティで同級生83人を次々にコロナに大量感染させた。感染した生徒の多くはワクチンを接種していた。感染したShapiraさんによると「半分の生徒が感染した」という。
その後、7月17日にイスラエルの首相が 「ワクチンの有効性は著しく低い」と公式に発表した。
国立感染症研究所(感染研)は7月21日に、ワクチン接種後に新型コロナに感染する症例を確認ていると発表している。「ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。」と記されており、ワクチンの感染予防効果がないことが公式に明らかになった。