学校における子供のマスク着脱自由を求める陳情書

埼玉有志子どもの笑顔を守る会」という市民団体(150人以上の保護者)と連携して、子ども達のマスク選択制・黙食廃止を訴えています。次の2つが陳情の柱です。
1.マスク着用に関するいじめや差別を無くすこと。
2.黙食を廃止すること。
全ての人にマスクを外してもらいたいわけではありません。 マスクの着用は本人や保護者の判断に任せられるべきものだと思っています。 またマスクを着用しない、できない子ども達がマスク着用に関する差別やいじめに苦しんでいます。 「友達やめるよ」などと友達に言われ 「マスクを外すなら喋っちゃだめ」と教師に言われています。 
マスクに関する弊害やマスクのエビデンス、黙食の効果があるかどうかは私たちは議論しません、訴えません。 あくまでもマスクを付けない人を認めて欲しい 中立の立場でマスクの着用について考える大人が増えるべきだと考えています。
マスクを付けたい人はつければいい。 コロナウィルスが怖い人もいる、だけど、コロナウィルスよりもマスク着用の弊害の方が怖いと感じる人もいる。 どちらも尊重され認め合う世の中を求めています。 学校教育において全てが感染症対策優先になっていることが問題です。

提出した陳情書(宮代町版)は以下の内容です。

J'Dohraku

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